プロの技で細部までキレイに仕上げます。
1)フロントマット・灰皿・ゴミ箱の取り出し
2)エアーで拭き取りにくい水滴の除去
3)外窓の拭きあげ
4)ボディーの拭きあげ
5)前面内窓の拭きあげ
6)ダッシュボードのツヤ出し仕上げ
7)マット清掃
8)灰皿清掃
9)ドア・ステップの拭きあげ
10)タイヤワックス・ホイールの拭きあげ
11)ワイパーまわりのゴミ取り
ボンネット点検
 
<左上> エアーを吹き付け水滴を除去
<右上> サイドミラーの根元の拭きあげ
<左下> ボンネットまわりの拭きあげ
<右下> 点検作業
ノンブラシ洗車機

キーパー作業手順

1.まず、水アカ・鉄粉・老化したWAXを水を使って塗装にやさしくプロの技でとことん取る。
2.傷を埋め汚れをしみ込ませない高分子皮膜を作ります。

3.ツルツル・ピカピカ!!

1回目はココまで。

汚れをスッキリ落とします。
強い下地を作ります。
高分子ポリマーが油性汚染物質を浸透しにくくします。
4.しばらくすると汚れは付きますがそれでも心配いりません
5.メンテナンスをする度にキズが埋まり、ますますキレイになります。
定期的にメンテナンスをすることで、ツヤ・輝きはズーっと良くなり続けます。
キーパーは早めのメンテナンスがコツです。 塗装が平滑になるため、深いツヤと輝きが蘇ります。  
                                      
本当にクルマが好きな方はもう始めています・・・

   

<要予約> 作業時間 1〜2時間
 
キーパーは、車の素肌に注目。いつまでも生まれたての素肌を輝きを保つために必要なのは、ワックスを塗り重ねることではありません。 アブラによる「照り」と塗装本来の「輝き」とは全く違います。 素肌を清潔に保ち老化を防ぐこと、塗ってごまかすのではなく肌そのものをコントロールすること。 それが新しいコーティングシステム Keep Up Care キーパーです。
水垢の原因は手がけワックスなどの油分です。 油分を含まない特殊なコーティングですので、白色車でも水垢が大変つきにくくなります
手がけワックスをゴシゴシすると塗装に無数の微細なキズがつき、艶がボケ、輝きがおちてしまいます。しなやかなキーパーは、キズをつけません
[キーパー]は、愛車が絶対汚れない「魔法のバリヤ」ではありません。 が、しかし汚れが付いても塗装に染み込まず、カンタンにおちるのが特性です。 また、一度作業したら1年間、何もしなくても輝きがたもつというものでもありません。 (1年間保つということは2年目には失われるということです。) [キーパー]は、くり返しのメンテナンスで塗装がどんどん良くなる、本当に愛車のことを考え抜いたシステムコーティングなのです。
                                             
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